男女の友情は成立するのか?徹底考察する!
今日は男女の友情は成立するのか?
という議論をしていきたい。
何故唐突にこう思ったのかというとまあ、僕は男なので男の立場でしか言えないのだが、今の世の中の大半の男は軟弱な男が多いと思う。
やれ、デートの誘い方はどうすればいいのか
やれ、好きな子に想いを伝えるにはどうすればいいのか
知らねえ!!ど直球でいけよ!そんな軟弱な男に女はついてこねえよ!!
と僕はいいたい。
まあ、あとはよく非モテの男が口にする言葉は
非「さくぱんが遊んだ子って彼氏いるの?」
さ「いるらしいよ」
非「さくぱんドンマイwww」
いや、こんなこと言ってるからモテないんだよ。気づけ。
非モテの男は「彼氏のいる女」には基本興味はない。
何故なら彼氏がいるから「もう無理」という前提が頭の中にあるからだ。
本当にモテる男は「彼氏がいる女」だろうが「彼氏のいない女」だろうが変わらず接する。
だが、確かに「恋愛対象」と見ていない女と遊ぶ意味はあるのか?
という質問はたしかに一理はあるかもしれない。
だから次回は「何故恋愛対象でない女と遊ぶのか?」そして「男女の友情は成立するのか?」を語っていこうと思う。
さくぱんは今後このブログをどうしていくべきか。ver2
ブログだけでなく何事もガチでやるならガチでやると決めるべきだ。
しかし、今のさくぱんの現状を見てみると
1:仕事 40%
2:個人的な時間 20%
3:家庭の事情なんちゃら 30%
4:その他 10%
といった感じだ。
もう完全に問題は1と3の2つである。
まあ、仕事は今は繁忙期だから一応耐えるということにしておくが、3は解決しなければならない。
とはいえ3もなんとなく解決のメドは立ちそうではあるのだが。
要はなにがいいたいのかと言うとこの状況で趣味枠のこのブログをガチでやるという選択はするべきではないだろう。
多分ワードプレスを開設し毎日投稿のガチガチでやると義務感になってしまい「楽しむ」という前提がなくなってしまう。
だから1番いいのは
このままの状態で2日に1回投稿
が1番良いのではないだろうかと思う。
その方が心のゆとりがもてるし、あくまでも趣味枠としても丁度良い。
だからこういった選択肢もありだと思う。
もし良ければ読者の皆様も意見があったらツイッターの返信でもいいし、コメントでもいいので是非よろしくお願いします( ̄∇ ̄)
それではまた明日!
さくぱんは今後このブログをどうしていくべきか?
さくぱんはこのブログを約3ヶ月程続けているが、最近考えていることがある。
今僕はこのブログをあくまでも「趣味」としてやっている。
別に広告収入を得たいとは思わないし、あくまでもこれは僕の「人生の記録」だ。
僕が普段学んでいること、迷い、葛藤、経験をたくさんの人に読んでもらい、1人でも多くの人に読んでもらいたいと思っている。
しかし、最近は時間があまり取れないし色々ガチで進行中のものもあるためこのブログを書く時間があまり取れないというのも事実だ。
だからやるべきことの候補はいくつか挙げられる。
1:このまま趣味枠で続行する。(ただし毎日投稿ではない)
2:ワードプレスを開設し、ガチでブログもやる
3:ブログ自体をやめる
のどれかだと思っている。
個人的に3はあまり選びたくはない。
何故なら「人生の記録」はやはり残し続けたいからだ。
では、どうしていくのか?
それはまた次回以降考えていこうと思う。
それではまた( ̄∇ ̄)
マッチングアプリのメリットデメリットを語ってみた
マッチングアプリは異性との出会いには最適の解だといえる。
マッチングアプリを使ってやることは
・自分のプロフィール作成
・出会いたい異性の条件設定
・課金(男のみ)
・異性にひたすらいいねを送る
・いいねが返ってきたらメッセージの交換
あとは出会う約束を取り付けるだけだ。
なんとこれがケータイ1つでできるんだから美味しい話だ。
しかも街コン、合コンは5000円で1人と出会えるか出会えないかの中、マッチングアプリは3000円で2.3人以上会えるのだ。
しかし、そんなマッチングアプリにもデメリットはある。
それは「相手がどんな人なのかが全くわからない」ということだ。
特にこれは女の子からしたら中々怖いことだろう。
実際僕も結構緊張した。
そしてなによりも「価値観が全く違う人」の集まりだから話も噛み合わないことなんざ多々ある。
なによりも僕のケースであるが
・年収
・将来目指していること
・価値観
・今まで付き合った女の数
その他色々
を根掘り葉掘り聞かれたものだ。
結構ガチな人が多いのだと知らされた。だから遊び感覚で会いたいという人にはあまり合わない人が多いかもしれない。
しかし、これを除けば後は良いことしかないと思う。
だから皆さんも是非マッチングアプリを使ってみたらどうでしょうか?
それではまた明日( ̄∇ ̄)
マッチングアプリを使ってみた
今回はマッチングアプリを使ってみての感想を述べてみようかと思う。
さくぱんは1ヶ月ほどマッチングアプリを使ってみた。
なんでマッチングアプリを使ったのかというと僕の尊敬するラジオの「サウザーさん」がマッチングアプリについて語っていたからだ。
まず結論から言おう。
マッチングアプリは本当に色々な女の子と出会えます( ̄∇ ̄)
僕は1ヶ月で2人の女の子と会うことができた。
男性は基本有料会員にならなければそもそも女の子とメッセージのやりとりすらできないが、僕は最低金額の3000円で10人くらいの女の子とメッセージのやりとりができた。
そこから遊ぶ約束を取り付けられたのは4人、その中で実際に会えたのは2人だ。
世の中の一般的な男性は街コンや合コンで出会い、なんとか1人とラインを交換し、そのラインに「頼む!返信返ってきてくれ!」と祈りまくるというまでがテンプレだ。
街コンや合コンは5000円以上かかるのは普通で5000円以上かけても女の子の連絡先を聞けないなんてザラである。
それに対してマッチングアプリガチ初心者のさくぱんが3000円かけただけで2人と会えるというのは中々の成果ではないかと考えている。
実際のマッチングアプリのメリット、デメリットは次回語っていこうと思うが、今回言いたいのは「マッチングアプリでの出会いなんて所詮...」と思っている童貞君たちは「それは偏見だ」ということである。
まあ、実際勇気はいるかもしれないが、異性との出会いがないのであればマッチングアプリを使ってみるのもいいのでは?
と思っている。
実際ケータイいじるだけだからとても楽だし。
街コン、合コンなんかに行くよりは遥かに効率がいい。
では、明日はもっと詳細を語っていく。
それではまた明日( ̄∇ ̄)
必要なのは泥くさい作業。それが土台となる
前からも何回か言ってはいるが、さくぱんに必要なのは「結果」だ。
しかも誰もが目に見える形の「結果」である。
よくSNSとかで
・会社で営業1位をとりました!
・フリーランスとして年収1000万行きました!
とか色々言っているが、正にそのような「結果」である。
それらの「結果」を出している人たちはそのような「結果」の出し方の「情報」を自分の「商品」とし、さらに収入を得ている。
「商品」の作り方は他にもあるだろうが、さくぱんがまずざっと思いつく「価値のある商品」とは「情報」だ。
もちろん他にもある。
例えば東京みたいな人口密集都市に言えることは「土地が不足」している。
ということである。
逆に言えば「自分のスペース」、「自分の土地」を持っているのはそれだけで「価値のある商品」になるということだ。
これらの観点からまあ、色々なビジネスモデルが浮かび上がってくる。
だが、ここで大切なのは「自分のスペース、土地」がかなりの価値があるのはあくまで「東京だから」である。
これが沖縄や茨城のど田舎などになってくると話はガラっと変わってくる。
まあ、ここまで「情報」や「土地」についてのビジネスモデルに関する話を簡単にしたが、これらに共通して言えることはなにごとも「最初は自分がめっちゃ働いている」ということだ。
「情報」を商品にするのであれば自分が「情報」を商品にできるだけの「経験」を積まねばならない。
「土地」を商品にするのであれば、まずは自分の「土地」を確保する必要がある。
では、土地を手に入れるには?と今度は勉強をする必要があるわけだ。
なにごとも形にしていくには最初は「泥くさい作業」が必要になってくるわけだ。
つまり今のさくぱんに求められていることは
・自分の為に働いているか
・泥くさい作業ができているか
・継続できているか
ということである。
いやあ、耳が痛い話だ笑
これらの課題を全てクリアしない限り僕の求める未来はない。と言っても過言ではないだろう。
さて、本日はここまでにする( ̄∇ ̄)
ありがとうございました!
自分への戒めに。さくぱんは本当に将来へ投資できているのか?
当たり前だが「自分1人が生きられるだけの資金を自分の力のみで稼げるようになる」ことはとても難しいことである。
簡単なことだったらさくぱんはとっくにそうしているし、サラリーマン、公務員が多い日本はとっくに変わっているはずだ。
中には簡単だという人もいるが、一度コツを掴めば簡単だという話で簡単にできるとは思わない方が良いというのが僕の考えだ。
まず前提であるが、「自分にとって大切ななにかを一旦置く」ということをしなければ結果なんか出るはずがない。
僕は1日の1/3(今は1/2の方が近い)を会社に費やしている。
睡眠時間を1日の1/3とするとこの時点で既に4時間〜8時間しか自由な時間が残っていない。
さらにこの自由な時間から
・通勤時間
・食事の時間
を引くと場合によっては自由な時間は消し飛ぶし、他のことに費やす時間なんて多くて4時間くらいだ。
残った時間を大体2.3時間とするとその時間を趣味の時間だとか家の決まりだとかの時間に当ててしまっては到底自分のなりたい姿に近づける訳がない。
だが、僕たちは人間である以上自分の娯楽に走ってしまうのも仕方がない。
僕だって仕事が死ぬほどやばい時は家に帰ったらもう布団でゴロゴロするだけである。
この時にどれだけ自分の将来を重んじ、行動できるかが差になってくるだろう。
僕は基本このブログを書く時は中々の辛口で書くが、自分で書いておきながら1番自分が反省するという冷や汗タイムになることが多い。
しかも先日に「カネを手に入れるにはどうすればよいか」なんて言っておきながら書いているのは「自分の在り方」についてなってしまっている笑
それは明日こそ書くことにしよう。
今日は自分への戒めとして書くことにする。
それではまた明日( ̄∇ ̄)