さくぱんの人生映画化日記

さくぱんの体験をあなたに伝えたい

必要なのは泥くさい作業。それが土台となる

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前からも何回か言ってはいるが、さくぱんに必要なのは「結果」だ。

しかも誰もが目に見える形の「結果」である。

よくSNSとかで

・会社で営業1位をとりました!

フリーランスとして年収1000万行きました!

とか色々言っているが、正にそのような「結果」である。

それらの「結果」を出している人たちはそのような「結果」の出し方の「情報」を自分の「商品」とし、さらに収入を得ている。

「商品」の作り方は他にもあるだろうが、さくぱんがまずざっと思いつく「価値のある商品」とは「情報」だ。

もちろん他にもある。

例えば東京みたいな人口密集都市に言えることは「土地が不足」している。

ということである。

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逆に言えば「自分のスペース」、「自分の土地」を持っているのはそれだけで「価値のある商品」になるということだ。

これらの観点からまあ、色々なビジネスモデルが浮かび上がってくる。

だが、ここで大切なのは「自分のスペース、土地」がかなりの価値があるのはあくまで「東京だから」である。

これが沖縄や茨城のど田舎などになってくると話はガラっと変わってくる。

まあ、ここまで「情報」や「土地」についてのビジネスモデルに関する話を簡単にしたが、これらに共通して言えることはなにごとも「最初は自分がめっちゃ働いている」ということだ。

「情報」を商品にするのであれば自分が「情報」を商品にできるだけの「経験」を積まねばならない。

「土地」を商品にするのであれば、まずは自分の「土地」を確保する必要がある。

では、土地を手に入れるには?と今度は勉強をする必要があるわけだ。

なにごとも形にしていくには最初は「泥くさい作業」が必要になってくるわけだ。

つまり今のさくぱんに求められていることは

・自分の為に働いているか

・泥くさい作業ができているか

・継続できているか

ということである。

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いやあ、耳が痛い話だ笑

これらの課題を全てクリアしない限り僕の求める未来はない。と言っても過言ではないだろう。

さて、本日はここまでにする( ̄∇ ̄)

ありがとうございました!