さくぱんがバレンタインの歴史を紐解く
こんにちは!
さくぱんです( ̄∇ ̄)
先日蒙古タンメン・北極を食べてきたんですよ。
赤くね!?赤すぎない!?
最早マグマじゃん!?
って最初はマジでビビるんですけど、ホント美味いんですよねこれ。
一度食べると超絶辛いんだけどやみつきになっちゃうんだこれが( ̄∇ ̄)
結構みんな「自分には無理だ〜」って言って食べない方多いんですが、案外いけますよ!
ただ翌日仕事ある場合はオススメしません笑
腹が壊れます笑
皆さんも是非食べてみてはいかがでしょうか。めっちゃ美味しいですよ!
さて、本日はいつもとは主旨を変えて下らない話を掘り下げまくっていこうかなと思います!
取り上げる話題はズバリ「バレンタインデー」についてです( ̄∇ ̄)
この話を取り上げようと思ったきっかけは僕のリア友が
「なあ、さくぱん。なんでバレンタインデーってあるんだろうな」
と言い出したのが理由でした。
確かにそうなんですよ。僕たちは節分、ハロウィン、クリスマスetc...
を楽しく過ごそうとはしている。しかし、これが何故あるのか?なんて考えている人ってあんまりいないと思ったわけですよ。
僕はイベントは全力で楽しむ派だ。
去年のハロウィンだって会社に魔女の帽子を持っていって帽子の中に沢山のお菓子を詰め込んで、上司、先輩、お客さんに
「トリックオアトリート!」って全員にやったくらいだ。(半分の人は受け取ってくれなかったけど笑)
でも僕は思うわけです。
どうせイベントを全力で楽しむからには「ハロウィンはお菓子を配る日って決まっているからオレもやる!」ではなく、
「そもそもハロウィンはどういう経緯で始まった?その歴史を後世に残していきたい」
という意識でやったほうがみんなwin-winだと思うんですよ( ̄∇ ̄)
だから僕は次のみんなが注目するイベント「バレンタインデー」について次回は考察していきたい!
(節分は置いてきた。この戦いについてこれそうにないからな)
明日はまず
・バレンタインの歴史
・さくぱんのバレンタインについての考察
をメインに話していきますね( ̄∇ ̄)
それでは皆さん!また明日!