「新年会」をやったぜ!大切なのは「誰が主催するか」だ!!
皆さんはもう「新年会」をやっただろうか?
先日、私ことさくぱんは「新年会」を秋葉原で実施した。
内容はこんな感じだ。
自分で言うのもアレだが、これめっちゃ楽しそうじゃないですか?
このチラシは今回僕と一緒に主催した女の子(ここでは「お豆ちゃん」と命名しよう)が作ってくれたんですよ( ̄∇ ̄)
なんというか、センスがいい。
これは到底僕には作れないシロモノだ。
ちなみにこのチラシをその子が作ってくれなかった場合、僕が作ろうとしていたチラシのデザインはこうだ。
いやあ、なんというか...
ヒドイ笑
センスのかけらもないですね(・_・;
下書きの段階とはいえ、こんなもんを世に出していたら誰一人来なかったことだろう。
ありがとう。お豆ちゃん。
君は一人の男の命を救ったのだ。
さて、新年会でやった内容はざっとこんな感じです(^ ^)
・お餅パーティ
・書き初め
・雑談
まあ、「至って普通の新年会」ですね。
あと普通の新年会と違っていたのは和服の女の子が2人いたってことかな( ̄∇ ̄)
可愛いかったなー。デートの申し込みをすれば良かった。(彼氏がいるかもしれない?そんなことは知らんし、関係ない)
新年会の内容自体は至ってシンプルだったが、街コンとかそういったイベントとは違ってこのイベントには明確にあった強みがある。
それはこの僕「さくぱんが主催しているイベントである」ということだ( ̄∇ ̄)
なに言ってんだ。このナルシストと思った諸君。話は最後まで聞くんだ笑
街コンとかネットで応募するイベントとは違ってこのイベントの集客は「さくぱんと他の主催者」が自分で行なったものだ。
つまり「あの人が主催するイベントだ」というのが明確にでるということ。
世の中の一般論は「人間は人、物、金でしか動かない」と言われている。
つまり、「誰が主催しているイベントなのか?」って言うのはかなり大事な要素なんですよ(^ ^)
僕は「イベントオーガナイザー(イベント主催者)」という観点ではたかが一年くらい修行しただけの未熟者だ。
しかし、それでも10人近くが2週間くらい前の呼び込みできてくれるのだ。
(僕は別のイベントも掛け持ちしてるので10人は中々の数字だと思っている)
それくらい「誰が主催するのか」という要素は大事だということだ。
そして、「誰が主催するのか」を売りに呼び込みをすると必ず必要になってくるのが自分とその呼び込みをした人の「信頼関係と信用関係」の大きさだ。
その「信頼関係と信用関係」が小さいと人は絶対にやってこない。
だってこれはイベントという名の「ビジネス」だから。
この話についての詳細は、過去に「信用関係」と「信頼関係」について話した記事を見てみてください( ^ω^ )
この自分が主催したイベントの告知を友人にするときに思いっきり「自分とその友人の信用関係、信頼関係の強さ」がわかるんですよ(・_・;
もし、今同じくイベントをやっている方は「人が来ない」ってなった時は今言った内容が課題だと思います☆
というか、僕たちのやった「新年会」の話をしようと思ったのに思いっきり真面目な話になってしまった...
具体的に「新年会」でなにをやったかはまた明日お話しますね( ̄∇ ̄)
皆さん、明日を楽しみにしていてください!
それではまた明日!