面白い人間が意識していることってなんなんだろうか?
いやー...完全にやらかしてしまった笑
食あたりしてしまいました(・_・;
昨日はブログも完全適当な物になってしまった。皆さん本当に申し訳ない。
今日はなんとか治ってきたので、再開していこうとおもいます!
昨日から今日の朝にかけてずっとトイレに通っていましたね...
ずっと吐き気が治らなかったんですよ。
年末にインフルになりましたが、あれよりもきつかったんじゃないかな?
医者には食あたりが原因と言われましたが、なにに当たったのかが正直不明ですね笑
まあ、気をつけろということでしょう。
さて、本日取りあげる話題は【人間どうやったら面白くなれるのか?】です。
最初に定義しておきたいのですが、ここで言う面白い人間とは、ネタが豊富とか、面白いことが言える人間ではありません。
「みんなが尊敬する意味で面白い人間」のことです( ̄∇ ̄)
良く友人から質問言われるのは「さくぱんさんみたいな人見たことがない」、「良い意味で本当に面白い人」とか言われるんですよ。
だから、この場を通じて何故この僕がよく面白いと言われるのかを考察していきたい。
まあ、側からみたら普通の自慢にも取れてしまうでしょうが、自慢ということでもいい。
この記事を見て「これを取り入れたら自分も面白い人間に近づけるのでは?」となったら幸いです。
そうですね。皆は僕を「面白い人間」と言ってくれるので、それが100%正しいと仮定してお話をさせていただきます。
と、なると僕がここで話すべきは「普段のさくぱんが人と接する際に気をつけていること」だと思うので、それを話して行きましょう。
まずさくぱんは人に会う時には以下の点を必ず考えています。
【さくぱんが意識していること】
・その人が僕と会う理由はなにか
・その人のニーズはなにか
・どんな人であれ「普段通りのさくぱん」をだす。(男女関係ない)
・当たり前だがその人にとって「楽しかった」と思ってもらう時間にするためにはどうしたら良いか
上記の4点ですかね( ̄∇ ̄)
これを読んでくださっているみなさんは多分大半の人が「当たり前じゃねえか!」って思ったと思うんですよ。
ですが、実際これを実践できている人は本当に少ないと思います。
本当に少ないからこそ「この人面白い」って思われる人がいないんだと言えます。
明日からはさくぱんが意識している点を一つずつ考察していこうと思います。
それでは!また明日( ̄∇ ̄)