異性と見ない「男女の友情」はウソ。なに綺麗事言ってんだ
しばらくブログを放置していて申し訳ない!
ここ数日の予定が地獄すぎて更新している暇がなかった!笑
と、いうことで今日も元気に書いていこう。
前回は「男女の友情は成立するのか?」のプロローグみたいなものだった。
さくぱんはもちろん「男女の友情なんか成立するわけない。バカか」と思っているタイプだ。
いや、厳密に言うと少し違うか。
「お互いを異性と認識した上での男女の友情は成立する」である。
言ってることめちゃくちゃやんけ...と皆さんお思いかもしれないが、これが僕の思うところの全てだ。
まず前提としての話をする。女性の皆さんは耳をかっぽじってよく聞いてもらいたい。
男は基本バカである。もちろんさくぱんもだ。
女の気持ちを察することできないし、見栄っ張りだし、自分が女よりも上にならないと気がすまないし、メンタルは女の方が強いのになんか勘違いしてるし。
もう一度言うが、男は皆「バカ」である。
そんなバカな男が「男女の友情を守る」なんて綺麗事を言っていたらそれは間違いなく信用してはいけないものだ。
実際その綺麗事である「男女の友情」は大体破るのは男である。
そもそも異性に惹かれるのは「男と女」として当たり前のことだ。
そんな生理現象、生き物として当たり前の機能を「男女の友情」というやっすい綺麗事でまとめられるわけなかろうが。
だから僕ことさくぱんは「女は異性としてしかみない」ことを前提に女の子と遊ぶと決めている。
だから手を繋ぎたいなと思った子は手を繋ぐし、チューしたい子とはチューするし、エッチしたいと思う子とはエッチする。
まあ、それがあった上で「友達の女」か「恋人にしたい女」かというのを判断している。
ただ気をつけていることはあって、遊びである子には「君とは遊びたいから遊んでいる」とキチンと言うようにしている。
まあ、これは以前ラジオに来てくれた「のっちさん」が言っていたことなのであるが、あれ以来僕はそれを意識している。
本気で落としたいと思う子はリアルに本気でデートする時に計画を練るし、なんの会話をするかも決めている。
まあ、ガチだったら自然とそうなる。
グダグダ語ってしまったが要は「異性と見ない前提の男女の友情は嘘だからやめとけ」ということを言いたい。
それを女ならまだしも世の中の大半の男は非モテのくせにそんな綺麗事言ってるからすぐに関係が壊れるのだ。
だったら最初から無理と開き直っていた方が絶対にいい。
今日はこんなところにしておこう。
ありがとうございました( ̄∇ ̄)