人間関係は「信用関係」か「信頼関係」かで全てが変わる
お疲れ様です( ̄∇ ̄)
甘いもの大好きさくぱんです!
いきなりなんですが、皆さんは甘いものって好きですか?
自分は甘いものに目がなくてあったらあっただけ食べちゃうんですよね。
だから太るんだろうけど笑
自分の友人にすごく身体を鍛えている人がいて、その人は常に食べるものもめっちゃ気にしている人なんですよ。
その人曰く「マーガリンが入っているものは絶対に食べない」だそうです。
いやー...僕マーガリンめっちゃ好きだわ...
マーガリン抜きでは生きられないくらいマーガリン好きだわ...
やっぱり身体を鍛えている人は徹底してますよね(・_・;
自分も痩せるならまずは食生活を変えないとだ...早速直面ですよ...
さて、今回取り上げる話題は人間同士の関係で「信用する」と「信頼する」ってどう違うのかです♪( ´▽`)
この話をするにはまず「信用」と「信頼」の違いを明確にしなければなりませんね。
まあ、この2つの言葉を辞書で調べると
「信用」とは相手の過去の実績を見て相手を信じること
「信頼」とは相手の未来の可能性を信じ、託すこと
と書いてありますね。
要はこの2つの言葉の違いは人の「過去」を見ているか人の「未来」を見ているかの違いなんですよね。
いやいや、そんな意味なんて分からないで使っている奴何人もいるだろうと思うでしょう?
実際そうですね。信用の意味はこれだから・・・信頼の意味はこれだから・・・なんて考えている人はあまりいないでしょう。
突然ですが、今この記事を読んでくれているあなた。
頭の中であなたとよく関わりのある人物を思い浮かべてみてください。
僕が問いたいのは、あなたはその人物の「過去」をみていますか?「未来」を見ていますか?ということです。
その回答であなたがその人物とどういう繋がりでいるのかが明確にわかります。
結論から言うと
「過去」と答えたあなたはその人物と「利害関係」で結ばれています。
「未来」と答えたあなたはその人物と「情の関係」で結ばれています。
どういうことなの?というその解説は明日のブログで更新しようと思います( ̄∇ ̄)
ここ数日書いた記事が長いというコメントを頂いたので一旦ここで切ろうかな。
明日さくぱんのブログを楽しみにしていてください!
是非、お気軽にコメントも書いてくださいね☆
では、また明日!