さくぱんの昔話のはじまりはじまり〜
こんにちは!
RADIO DAYSさくぱんです( ̄∇ ̄)
いやあ、インフルエンザってこんなつらいんですね笑
今ようやく楽になってきました。
頭が痛すぎて途中何度も起きましたね笑
もう、絶対体調管理には気をつけよう...
本日のラジオはIT 美人講師の名倉さんとの雑談会になっております!
好きなタイプの異性の話ですね笑
是非聴いてみてください( ̄∇ ̄)
◾️好きな異性のタイプの話
https://m.youtube.com/watch?v=Trn4mvx0Cqo
私は医者に1/2まで外出禁止を言い渡されたので、しばらくラジオに出ない回が多くなると思いますが、申し訳ない。ご了承ください。
さて、今日は僕の昔話をしようかなと思います。
興味ない?まあ、そんなこと言わずに最後まで聞いてくれるとうれしいな( ̄∇ ̄)
タイトルをつけるなら「結果を出す奴は周りとは違うことをする」ってとこでしょうか。
これは大学時代の話なんですが、僕は結構学歴はある方だと思います。
とある理系の私立大学なのですが、まあ知らないって人には今のところ会ったことはないです。
まあ、その程度には有名な大学だと思います。
僕は小さい頃から親に「良い大学に行けば、良い企業に就職できて幸せな人生を送れるから勉強しなさい」と言われて育てられてきたんですよ。
(では、本当に親の言うとおりの結果になったのかはまた後ほどお話しましょう)
だから僕は勉強はガチで頑張ってきました。特に数学ですね。
僕は大学を卒業したのはその有名私立大学だったのですが入学した当初、実はその大学の夜間学部だったんですよ。
夜間学部とはどういう学部かというと世間の認識では「社会人が業後にも通えるような学校」ってところじゃないですかね?
まあ、言っては申し訳ないかもしれませんが「勉強を死ぬ気で頑張ってきたやつが絶対に行くようなところではない」ということです。
え?お前勉強頑張ってきたんじゃないの?
と思うかもしれませんが、まあ純粋に努力量が足りなかったということでしょう。
言い訳をするつもりは全くありません。
でも僕はその私立の理系学校の昼間部は第1志望だったんですよ。それを諦めるつもりは全くなかった。
だから僕はその大学の夜間学部に入ったんですね。
その大学には転部制度というものがあって年の最後に行われる試験に合格することができれば転部することができるという制度があったからです。
まあ、正直その試験はかなり難しいです。
少なくとも自分が独学で勉強しなければならない分野がたくさんありましたし、そもそも試験に合格できる人が0人とか1人なんてザラですね。
それでも僕は色々なリスクを背負って夜間学部に入学しました。
長くなりそうなので具体的にどんなことをやってきたのかはまた明日お話しようと思いますがざっとキツかった内容を挙げると
・周りからの誘惑が多い
・純粋に自分のやっていることを否定される
・友達の誘いを断る機会が多くなる
ですかねー(・_・;
でも正直この体験があったからこそ学ぶことめっちゃ多かったし、今の僕を形成している一部にもなっていると思いますね( ̄∇ ̄)
さて、続きはまた明日!
皆さん楽しみに待っていてください☆