さくぱんの成功体験から学べ!失敗=成功である。
こんにちは!
RADIO DAYSさくぱんです( ̄∇ ̄)
先日インフルになってしまったさくぱんですが、もう体調はすっかり良くなったんですよね!
でも外に出てはいけないってのがつらいところですね...
まあ、外に出なくてもやることは腐るほどあるので別にいいんですが笑
皆さんはこの年末年始はなにをして過ごしますか?
遊ぶ人もいるでしょう。ボーっと過ごす人もいるでしょう。中には仕事の人もいるんじゃないですかね?(本当に頑張ってください...)
えー僕は大人しく自宅警備員することになりそうですね。
まあ、ドンマイだし自業自得ですね笑
さて、本日はさくぱんの昔話の続きと行きましょうか(^ ^)
さくぱんは勉強を頑張ってきたにも関わらず第1志望の大学に落ちてしまい、その大学の夜間学部に入学しました。
その理由はその学校の転学制度を狙っていたからで、その転学制度を使うには難関試験に合格せねばならなかった。
というところまで話しましたね!
まあ、でもその時の僕って自分が今まで生きてきた人生の中で2番目って言えるくらいメンタル強かったし、覚悟があったんですよね。
(1番メンタルも覚悟も強いのは勿論今ですね)
だから周りからどれだけ浮こうが、罵声を浴びせられようが御構いなしでした。
覚悟のある人間、結果を作ると決めている人はそんなんじゃ動じませんね。
だからこそ転学試験に合格し、結果を出すことができたんでしょうけど笑
まず、転学試験は自分達の受ける夜間学部の授業レベルのみでは到底解けない問題ばかりなんですよね。やはり昼間部とではレベルが違うので。
だから僕は純粋に昼間の授業に忍び込んでいました。案外バレないもんですよ。
まずはこれが1つ目のポイントです。
(どうやら先生にとっては忍び込んでまで授業を受けに来てくれるってのは本当にありがたいことらしいと後で知りました)
だから僕は学校には毎日純粋に12時間以上いたことになりますね。
もうその間はずっと勉強です笑
僕は奨学金を借りていたので、バイトをしなくてもなんとかやっていけるレベルではあったから助かりましたね( ̄∇ ̄)
あとは実際に過去に転学できた先輩とよくつるんでいました。
ここも今になって思えば大事なポイントでしたね。
実際成功者の体験を聞くってめっちゃ重要なんですよ。
なにをどう頑張ってきたのかを具体的に聞けるし、自分の現状を客観的に知れますからね。
最後のポイントとしてめっちゃ重要なのが同じ目的を持っている仲間を作ることです。
今になって改めて思うのが人間って1人だと継続できないんですよ(・_・;
意志が弱い生き物なので。
だから1番いいのは仲間を作ることです。
その時でいうと同じ転部を目指している仲間ということになりますね。
運命のいたずらとでも言えばいいのか分かりませんが、僕にもその同じ転部を目指す仲間がいました。
それが今一緒にRADIODAYSをやっているグッディなんですよ。
まさかあの時は一緒にこんなラジオをやっている仲になるなんて誰が思ったでしょうかね(⌒-⌒; )
まあ、そのグッディくんとはもう大学に行って2日に1回くらいの頻度で会って一生懸命勉強していましたね。
その当時の僕はぶっちゃけ「一緒に勉強する必要なんかねーだろ」とか思っていましたが、今になって断言できるのは
「一緒に勉強していなかったらオレもグッディも試験には絶対に合格していなかった」ってことですね。
そして、見事にさくぱん(あとグッディも)は転学試験に合格することができましたというわけです。
今まで話したポイントを簡潔にまとめると
1.結果を出せる環境に自分から飛び込んだ
2.関わる人にこだわった
3.一緒に結果をだす仲間を見つけた
ってところですね。
これは今だからこそ言えることですが、あの時の僕って結果を出すために必要なことを無意識のうちにやっていたんですよね。
前提として僕は自頭は良い方ではない。
むしろ悪い方です。
(いつも僕と一緒に働いている方ならそれがわかるかなと思います)
だからそんな僕が他人と同じような努力をしたって結果が出るわけないんですよ。
(この話でいうと「ただひたすら1人で勉強する」ということになるのかな?)
だから他人とは違うアプローチで努力をする必要があった。
それが今話した3つのポイントです。
世の中で成功している人って今言ったポイント(+α)を意識的にやっています。
だから今の僕はそれを意識してやっています。
やっぱりそのポイントを継続すると自分が成長できてるなって実感があるんですよね。
このブログも毎回長文を更新していますが、昔の僕のままだったら絶対続いてなかったし笑
さて、長くなってしまいましたがさくぱんの昔話はこれで終わりにします( ̄∇ ̄)
(学びがあったのかはわからないが)
それでは皆さん、また明日お会いしましょう。