ピンチはチャンスである。チャンスに変えるためのガチ考察
さくぱんは今後どうしていくべきなのか?
まず、確定しているのは「現状からなにかを変えることは必須」ということ。
継続は必須である。というのは前提であるが、現状を継続しただけでは結果が出るのはおそらく10年後とかだ。
10年、20年後に経済的に豊かになっても正直あまり意味はない。というのが僕の考えだ。
その時は僕は30代の後半とか40になってしまっている。その時は多分身体も自由に動かなくなっているだろうし、女の子を追い求めることもできない。
だから必然と30までになにかしらの結果を出す必要があると言えるだろう。
これを考える上で必要なのは「人は、人、物、金でしか動かない」ということだ。これを前提になにをすべきなのかを考えていこうと思う。
【さくぱんがすべきこと】
1:一緒に頑張っていく人を考え直す
2:個人的に会社以外からの収入をある程度得られる結果を作る
3:自分が目指しているものと同じ内容で成功している人を探す
4:諦める
こんなところだろうか。
もちろんだが、4は論外だ。僕の脳に「諦める」なんて単語は存在しない。
(といっても無理だと感じたら引き下がる勇気も大切だからそこは勘違いしてはいけない)
というわけで1から3を考察していこうと思う。
多分今回は1の考察のみで終わりそう笑
【一緒に頑張っていく人を考え直す】
これはビジネスだけでなく他のことを成し遂げる際にもかなり重要な観点だ。
「誰と一緒にやるか?」というのは切っても切り離せない。なぜなら人間は一人だけでなにかを達成することが出来ない生き物だからである。
(人間が一人でなにかを達成できるほど強い生き物だったらこの世は結果を出している人間ばかりだ)
これは僕の持論だが「誰と一緒にやるか?」において考えるべき点は
1:自分と同じビジョンを持っていること
2:自分と同じ基準、または自分より高い基準を持っていること
この二つは絶対に外せない要素であると考えている。
自分はこの1年間イベントを何回も開いてきたが、「モチベーションが低い人」が何人かいると「チーム全体の士気が下がってしまう」のだ。
また、「基準が低い人」がいるとイベントを経営していく上で「チームの軸」がブレブレになってしまうのである。
そうならないためにも「認識の擦り合わせ」というのはかなり大切なのだが、これも如何せん下手にやると中々痛い目を見ることになる。
やはりチームには「基準が高く、モチベーションが高い」人が何人かいると士気が高くなるのだ。
そうすることによってその「モチベ、基準が低い」人が戻ってきたらラッキーと言ったところだろう。
だからこれは僕としてももう一度考えるべき課題かもしれない。
さて、残りの2つはまた明日考察することにする。
それではまた明日( ̄∇ ̄)