さくぱんの人生映画化日記

さくぱんの体験をあなたに伝えたい

心の雑念を取り払え!今が踏ん張り時!

f:id:sakuaku-imaginebreaker:20190202180549j:plain

心に余計な雑念、不安がある時は

・自分の芯がブレている

・自分が変化すべき時

のどちらかであるとはよく言ったものだ。

何故いきなりこんなことを言ったのかというとこのさくぱんも今「自分の心に不安」を抱えているからである。

そして、「自分の心に不安」を抱えている理由は上の2つのどちらかというと間違いなく「自分が変化すべき時」と確信しているからだ。

流石に今の自分がブレていることはない...と思っている。

自分が「物心両面において豊かになるには」を常に考え、最善の行動をしてきたつもりだ。

その行動の中で色々な人と関わり、視野を広げ、体験してみることの大切さ、自分の成長において最善の方法の見つけ方などはこの2年弱の期間で学んできた。

そう。今まではいわば「修行」であった。

f:id:sakuaku-imaginebreaker:20190202180630j:plain

どんなビジネスをやろうとも、どんな状況になろうとも「最善の選択をでき、行動できる自分」になるための「修行」の期間であった。

(もちろん、長年のプロの方から見たら僕程度の存在はまだまだただの雑魚に過ぎないだろう)

しかし、今はその「修行」のステージから「新たな価値を生産」する「実践」のステージへとフォーカスするべき時なのかなと思っている。

そんな時、僕はたまたまご縁があった経営者の方からこう言われたのだ。

「さくぱん君は本気で結果を出したいと思っているのならその結果を出すための環境をまずは整えなさい」と。

要約するとこういうことだ。

「君は今副業としてイベントやラジオをやっているけどそれを片手間でやって成功できるほど、才能があるのかい?」である。

見事になにも言えなかった。

本当にその通りである。

まあ、その他にも色々重要なことを言われたのだが今の僕に一番重要な一言がこれだった。

これを読んでくださっている方にはこんな方もいるんじゃないだろうか?

「たかが一回会っただけの人だろう」

「他にも方法はあるだろう」

「そんなリスクを背負ってどうする」

確かに、世間一般から見ればそうかもしれない。

しかし、あの人は間違いなく「ドン底から這い上がってきた真の経営者」だった。

f:id:sakuaku-imaginebreaker:20190202180910j:plain

あの人が口にしていた言葉の背景には「経験」があった。

僕も対人関係には結構自信がある。だから「この人の言葉は間違いなく信頼できるものだ」と一瞬でわかってしまった。

それを聞いたさくぱんは今後どうして行くのか。それはこのブログにて自分の頭の整理も兼ねて書いて行きたいと思う。

それではまた明日( ̄∇ ̄)