さくぱんの人生映画化日記

さくぱんの体験をあなたに伝えたい

メンタルの「波」が揺れるのはどんな時か

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人のメンタルには「波」というものがある。

自分のテンションが高くて「なんでもできそうだ!」となっている絶好調な時。

自分のテンションが低く「なにもやりたくない」となっている絶不調な時。

今回はその「波」に対する向き合い方について話していきたい。

まず前提として人は「感情の生き物」だと言われている。

例えば好きな女の子からラインが来た時、テンションはマジで上がる。

対して好きな女の子からラインを既読無視された時テンションはだだ下がりだ。(つかオレは女の例しかだせんのか笑)

他にも会社での出来事など色々あるだろう。まあ、こういった例から分かると思うがあからさまに感情が上下するのは「外部からなんかしらの影響があった」場合であることが多い。

もちろん例えばマラソン20キロ完走したとか「自分の中で決めた約束を達成した時」も喜びは大きい。

しかし、人間は環境の生き物である以上、外部による「自身の感情への干渉」は絶対に避けることはできない。

僕が今回の話で声を大にしていいたいのは、「外部からの干渉によって自分の感情をコントロールされるな。自分の感情は自分の管理下におけ!」ということである。

次回は自分の感情をコントロールすることがなぜ大切なのかを話していく!

それではまた明日( ̄∇ ̄)