さくぱんの人生映画化日記

さくぱんの体験をあなたに伝えたい

井の中の蛙大海を知らずとは良く言ったもんだ

f:id:sakuaku-imaginebreaker:20190303210414j:plain

さくぱんは自分に対して「自信」を持てるようになったが、同時に弱点は「うぬぼれやすい」ことにある。

例えばイベントで...円の儲けが出たとか、物販で--の売り上げが発生したとか色々な成果がでるとそれは「自信」につながる。

しかし、さくぱんの場合は「自分ならなんでもできるww」という「自信」ならぬ「うぬぼれ」が出てしまうことがたまにキズだ。

本日もさくぱんは所詮「井の中の蛙」で知識などまだまだであるという出来事があったため、それを記録として書いておこうと思う。

f:id:sakuaku-imaginebreaker:20190303210442p:plain

僕は今とある事業に携わっており、「DIY」に関連することをやろうと思っている。

つまり「Do IT YOUR SELF」の略で「自分で作ってみよう!」ということである。

例えば例をあげると「不動産投資」などで自分が物件のオーナーとなり、その物件のリフォームをする際、大抵の人は業者に頼んでリフォームするが、そのリフォーム作業を「自分でやる」ことが「DIY」である。

DIY」の最大メリットは自分でやるから「経費」が最小に抑えられるということ。

しかし、所詮は素人がやったものだしなによりも「面倒」なものであるから中々成功できない人が多い。

DIY」を考えるからには「明確な将来のビジネスモデル」が必要だ。

でないとやる意味がないから。

さくぱんはまさにその「ビジネスモデル」の知識、アイデアがからっきしであることを思い知らされた。

現在、僕と一緒に事業をやろうと言ってくれている友人はみんなレベルが高い。

f:id:sakuaku-imaginebreaker:20190303210513j:plain

僕は今まで「世の中で言えば自分は上のレベルだ」と高を括っていたのかもしれない。

自分はまだまだ未熟者であるということを思い知らされた。

まず、レベルの高い人たちの特徴だが

・自分が将来やりたいビジネスの形が明確になっている

・そのビジネスの形に対し、現在の自分と理想の自分のギャップがなにかを把握している

・あらゆる知識が詰め込まれている(必死に勉強したのだろう)

・ビジネスの4Cが目で見えている

といったところだ。

では、明日はこれらができている人がどういった考えができているのかを話していこう( ̄∇ ̄)

それではまた明日!